2026年の「秋の叙勲」の受章者が3日付けで発表され、俳優の松坂慶子さんらが選ばれました。
旭日小綬章に選ばれた松坂慶子さんは、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を3度受賞するなど、数々の映画やドラマで活躍してきました。
松坂さんは「身に余る光栄でございます。仕事を始めた少女の頃の初心を忘れずにこれからも精進してまいります」とコメントしています。
今回最高位の旭日大綬章には、トヨタ自動車会長の豊田章男さんが選ばれ、「私はこれまで、『もっといいクルマづくり』と、その先にある『幸せを量産する』という思いのもと、多くの仲間とともに挑戦を続けてまいりました。これからも仲間とともに未来への挑戦を続け、我が国の産業と社会の発展に少しでも貢献してまいります」とコメントを寄せました。
また、元厚生労働大臣の武見敬三さんも旭日大綬章に選ばれ、「特に保健、医療、介護の問題について、一貫して取り組んできたことを全体として評価していただけたことに対する極めて感謝の気持ちでいっぱいであります」とした上で、「残りの人生を同じくこうした分野の中で、しっかりと貢献していくということで、最後の最後まで有意義な人生を送っていきたいと思っております」と語りました。
2026年の秋の叙勲の受章者は3861人です。

