富士山では2日朝、まるで笠をかぶったかのような「笠雲」が見られました。
朝焼けに照らされた富士山。その山頂にはまるで笠のような雲があります。
山が笠をかぶっているように見られることから「笠雲」と呼ばれるこの現象は、山の上空に強い風が吹き、上空の空気に十分な水蒸気が含まれている場合などの条件が重なった際に発生しやすくなります。
ユニークな形の笠雲ですが、一方で、上空に湿った空気が発生しやすいことから笠雲が見えると天気が下り坂に向かう傾向があります。
このあとは富士山の周辺や関東の広い地域では天気が崩れ、雨が降る予想となっています。
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