11月1日(日)、東京競馬場・芝2000メートルを舞台に、秋の中距離王決定戦となる第174回天皇賞(秋)・G1が行われた。
良馬場で行われたレースは、春秋天皇賞連覇を狙うクロワデュノールと、史上4頭目の同一レース連覇を目指すマスカレードボールの4歳馬2頭に注目が集まった。
レースはレディネスとリアライズシリウスが先行する展開。
最後の直線では、大外17番枠からスタートしたダノンデサイルが豪快な末脚で抜け出し、8番人気のネブラディスクらを退けて優勝。
2025年のドバイシーマクラシック以来となるG1・3勝目を飾った。
鞍上(あんじょう)の戸崎圭太騎手(46)は、東京芝2000メートルでは不利とされる大外枠から見事な勝利に導いた。
一方、1番人気のクロワデュノールは5着、2番人気のマスカレードボールは11着に終わり、ともに馬券圏外に敗れる波乱の決着となった。
