神奈川・秦野市で、一度捕獲し、山奥に放したツキノワグマ1頭が再びわなにかかり、駆除されました。
秦野市によりますと、10月20日、弘法山公園の近くでツキノワグマ1頭が捕獲され、人間への恐怖心を覚えさせたうえでセンサーを取り付け、山奥に放されましたが3日後、再び同じ個体が公園近くに現れ、カメラに映っていたことが確認されました。
その後もクマの目撃情報があり、市は公園の入り口を閉鎖するなど警戒していたところ、31日朝、公園内に設置した箱わなに同じクマがかかっていることを確認し、駆除したということです。
秦野市は「一度山に放したクマが短時間で戻り、人里に出没しており、人身被害の危険性が高いと判断した」と説明しています。
