6年ぶりの「土曜日ハロウィーン」となった31日、混雑が予想された東京・渋谷区と新宿区では警戒が強化されました。
渋谷駅前のスクランブル交差点では、警察官がロープを使い歩行者を誘導していました。
2026年は6年ぶりにハロウィーン当日が土曜日に重なり、渋谷区では事故やトラブルを防ぐため、ハチ公像を幕で覆って封鎖し、警視庁は数百人規模の警察官を動員し、警戒に当たりました。
また、路上での飲酒やポイ捨てをしないよう呼びかけ、コンビニなどでの酒類の販売の自粛が求められました。
仮装した人たちは「5年前と比べて人が少ない。やっぱりみんなが使う場所なので、そこはやっぱり守った方がいいな」や「(規制は)良いと思う。安全でみんなが幸せになるようなイベントとして渋谷区にやってほしいと思う」などと話しました。
交通規制も行われ、スクランブル交差点から宮益坂下の交差点までの間で車両が通行止めになったほか、「LUUP」などの電動キックボードのポートの一部の利用も制限されました。
LUUP利用者は「普段止めている場所が(アプリで)何も無くて。駅の周りにこんなに無かったっけみたいな」と話しました。
一方、新宿区でも、区の職員らが歌舞伎町などをパトロールし、マナーを守るよう呼びかけました。
