農業の祭典「秋田県種苗交換会」が由利本荘市で31日開幕し、初日から多くの人でにぎわいました。
2026年で149回を数える県種苗交換会は、9年ぶりに由利本荘市で開幕しました。
メイン会場には、市特産の「ミニトマト」や色鮮やかな「リンドウ」など、生産者が丹精込めて育てた1276点の農産物が並びました。
訪れた人たちは出来栄えを確かめるように、一つ一つ熱心に見て回っていました。
秋田市から訪れたコメ農家:
「すごい。こんなに長い水稲は作れない。自分でもこのような水稲を作りたいと思って見ていた」
岩手から訪れたタマネギ農家:
「秋田の人たちはよく頑張っている。見て勉強していこうと思っている」
このほか、タッチパネル搭載のコンバインなど、最新の農業機械も展示され、来場者の関心を集めていました。
県種苗交換会は、11月4日まで開かれています。
