秋田市に住む70代の女性が、警察官を名乗る男らに現金1250万円余をだまし取られました。
秋田臨港警察署によりますと、9月30日、秋田市の70代の女性宅に、郵便局を名乗る男から電話があり「あなたの名前で発送された郵便物から銀行のカードと現金40万円が出てきた」と言われました。
続いて、警視庁捜査第2課の警察官を名乗る男に代わると、女性はLINEでのやり取りを指示され「あなたは犯罪に加担している可能性がある。調査員がお金を調査する」などと言われました。
ビデオ通話で警察手帳のようなものを見せられた女性は、相手を警察官であると信じ、指定された法人名義の口座に、複数回に分けて計1250万円余を振り込み、だまし取られました。
女性の家族が話を聞いたところ、不審に思い、警察に相談したことで詐欺被害が明らかになりました。
