熱中症でライオンが死んだ多摩動物公園で、ライオンの展示が再開されました。
多摩動物公園では、急激に猛暑となった2026年7月以降、飼育するライオン10頭が体調不良になり、そのうち3頭が死にました。
園は29日、死因は熱中症になったことによる多臓器不全とみられると明らかにしたほか、体調不良だったほかの7頭は回復したことを発表し、30日からライオンの展示を再開しました。
ライオンは、サハラ砂漠から南のアフリカ大陸に生息する動物で、園の担当者も「猛暑で体調不良になるとは想定していなかった」と話しています。
園は再発防止策として、樹木を植えるなど飼育場に日陰を増やし、大型の送風機などを設置することにしています。
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