老朽化や統合により建設された北上市立北上中学校(岩手県)の新しい校舎が完成し、10月28日、落成式が行われました。中央に大きな吹き抜けがあるのが特徴です。
北上中学校は旧校舎の老朽化に加え、2026年度から東陵中学校と統合したことに伴い、体育館やプールを含めた新たな校舎が建設され、7月に完成しました。
10月28日は全校生徒633人が出席して完成を祝う落成式が行われ、生徒会長が「学校の新たな歴史を自分たちの手で築いていきたい」とあいさつしました。
3階建ての校舎は中央が大規模な吹き抜けとなっていて、その部分に図書館の機能を持つメディアセンターを配置しているのが特徴です。
各教室はメディアセンターを囲むように設計されていて、生徒たちが積極的に学習や交流をできるよう工夫されています。
生徒会長
「きれいですごく楽しい。次の世代にもきれいに使ってもらえるよう掃除などを頑張りたい」
北上中学校はこの新校舎で2026年8月から授業を行っていて、日々、新たな歴史を刻んでいます。
