岩手県内では10月28日朝、山沿いを中心に雪が降り、岩手山では初冠雪が解析されました。気温は上がらず、最高気温は盛岡で9.3℃など県内すべての観測地点で今シーズン最も低くなりました。
冬型の気圧配置となり上空に寒気が流れ込んだ影響で、県内では28日朝、山沿いを中心に雪が降りました。
盛岡市薮川でも、草木が白く染まったほか、道路標識の表面も雪で覆われていました。
28日の最低気温は盛岡市薮川で氷点下0.9℃、盛岡で4.5℃などとなりました。(午後5時時点)
岩手山も山頂付近が白く染まり、盛岡地方気象台は初冠雪が解析されたと発表しました。解析の発表は目視で観測していた2025年より7日遅くなっています。
日中も気温が上がらず、最高気温は盛岡と花巻で9.3℃など34の観測地点すべてで今シーズン一番低くなりました。盛岡市内でも厚手のコートを着込むなど寒さ対策をして歩く人の姿が見られました。
県内は29日の日中、28日よりは気温が上がり、最高気温は盛岡12℃、宮古・大船渡で14℃と見込まれています。
