2028年に開業する新たな秋田県立体育館の利用予約に関する説明会が28日、秋田市で行われました。イベントや団体利用の先行予約は2027年1月から、一般の予約は2028年7月に始まります。
新県立体育館は、現在の体育館と同じ秋田市の八橋運動公園内に建設され、2028年10月にオープンする予定です。
体育館には6000席を超える観客席を備えたメインアリーナやサブアリーナ、トレーニング室、VIPルームなどが整備され、プロバスケットボール秋田ノーザンハピネッツがホームアリーナとして使用します。
メインアリーナと第2駐車場は、開業と同じ2028年10月から利用できます。
サブアリーナは2029年1月から、体育館そばの第1駐車場は2030年4月に利用が開始されます。
駐車場は、3時間までは無料で、以降は1時間当たり100円となる予定です。
28日は県内のスポーツ団体などを対象にした新県立体育館の利用や予約に関する説明会が開かれました。
県スポーツ振興課・加藤雄樹課長:
「見る機能が格段に高まったアリーナ施設として、県民がスポーツ観戦や音楽イベントなどを楽しみ、にぎわいを創出するという目的もある。様々な競技利用に加えて、県民の日常的なスポーツ活動などでも積極的に活用してほしい」
イベントの規模や内容によって先行予約を段階的に受け付ける方針で、開業の2028年度の予約は2027年1月10日に始まる予定です。
通常予約は、開業3カ月前の2028年7月から受け付けます。
なお、2028年度の施設の空き状況は、12月15日に事業者のホームページで公開されるということです。
