秋田県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットル当たり169.2円で、前の週から横ばいで推移しています。一方で、寒さで需要が高まる灯油の価格は、店頭・配達ともに2025年の同じ時期より500円ほど高くなっています。
石油情報センターによりますと、26日時点の県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットル当たり169.2円と3週連続で横ばいでした。
次回の調査以降も小幅な値動きが続く見通しです。
一方、灯油価格は18リットル当たり、店頭が2597円、配達が2722円と、いずれも前回調査より値を上げました。
前年の同じ時期と比べると、店頭が461円、配達が481円高く、例年を上回る高い水準となっています。
石油情報センターは「中東情勢の影響などで国際市場に出回る灯油の量が少なく、輸入価格が高騰していることが高値の要因」としています。
今後については「価格が落ち着きつつあるのに加え、国が輸入灯油に補助金支給を検討していて、高い水準で推移するものの、大きな値上がりはない」と分析しています。
