サッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードのエムバペ選手は27日、中国建国の指導者・毛沢東氏を揶揄(やゆ)したとされる発言をめぐり、謝罪する声明を発表しました。
エムバペ選手は声明で自らの発言について、「配慮に欠いた発言だった。中国や世界各地の中国人コミュニティの多くの方々を傷つけたことを、今は理解している」と述べました。
そのうえで、「私の言葉によって傷ついたすべての方々におわびする。決してそのような意図はなかった」と謝罪しました。
この問題は、エムバペ選手がインタビューで「ネットに拡散している自身の面白画像(ミーム画像)で気に入っている画像は?」と問われ、エムバペ選手と毛沢東氏を合成した画像に対して、「『中国の独裁者』に合成した画像だ」と答えたもので、中国企業が契約解除をするなど波紋が広がっていました。
また、スペインリーグを運営するラ・リーガも同じ日に、謝罪する声明を発表しています。
