ブラジル大統領選の決選投票で敗れた右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員が、捜査対象として出国が禁じられている中、極秘にアメリカに向けて出国したと報じられています。
ロイター通信などによりますと、前大統領の長男で右派のフラビオ・ボルソナロ氏は、資金洗浄などの疑いで捜査対象になっていて、現地当局からパスポートの提出を命じられていましたが、期限が過ぎたためパスポートが無効になり、渡航が禁じられていてます。
ボルソナロ氏は資金洗浄などの不正行為について否定していたということですが、25日の決戦投票で現職のルラ大統領に敗れた後、極秘にアメリカに向けて出国したと伝えられています。
また、ロイター通信は情報筋の話としてトランプ政権がボルソナロ氏と家族の亡命を認めたとも報じています。
