熊本地震の発生から28日で3カ月です。
死者はこれまでに38人にのぼり、現在も1000人以上が避難所生活を余儀なくされています。
熊本県によりますと26日現在で、今回の地震による死者は38人で、住宅の被害は8万2223棟に上ります。
また県内7つの市と町で21カ所の避難所が開設されていて、いまなお1073人が避難所生活を送っています。
こうした中、熊本県は27日「復旧・復興プラン」の案を公表しました。
復旧・復興本部会議で承認されたプラン案は「目指す姿」として、「共に創る強靱(きょうじん)なふるさと熊本」を掲げ、特に甚大な被害を受けた11の市と町を復旧・復興の重点地域としています。
会議で承認されたプランは10月中にも正式決定します。
