イオンの岡田 尚也 執行役が7月の地震後初めて熊本県庁を訪れ木村知事と面会しました。
岡田執行役は、イオンモール熊本で起きた爆発事故で多くの死傷者を出したことを陳謝しました。
【イオン 岡田 尚也 執行役】
「イオンモール熊本において重大な爆発事故を発生させ多くの犠牲者と負傷者を出してしまったこと、県民や関係各所の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを改めて深くおわび申し上げます」
嘉島町のイオンモール熊本では、7月28日の地震発生後に起きた爆発事故で従業員7人が亡くなりました。
事故からあすで3カ月。損傷が激しく、1階で4人、2階で3人の犠牲者が発見された施設南側は現在、事故調査を安全に行うため足場が組まれています。
27日は、イオンの岡田 尚也 執行役らが熊本県庁を訪れ、爆発事故について陳謝しました。
木村知事は「原因究明や遺族・被害者への補償をしっかり完遂してほしい」と要望。
その上で、「イオモール熊本はまちづくりの拠点でもあり、事業の再開に向けた努力をお願いしたい」と述べました。
また、イオンは、客から集まった2億6170万円あまりを含む合わせておよそ8億2300万円を県に寄付しました。
木村知事との面会後、報道陣の取材に応じた岡田執行役は、今後の営業について問われると次のように答えました。
【イオン 岡田 尚也 執行役】
「事故の原因究明が最大のポイントだと理解している。具体的なタイムラインがまだ見出す段階にはないので、店舗の再開含め、イオングループとしての判断をどのようなタイミングでしていくか見定める必要がある段階だと認識してほしい」
