マイページ

気象庁が気象観測船『凌風丸』を公開!“線状降水帯”発生を予測する装置も その仕組みとは?新潟

Google ニュース プリファードソース

10月22日、気象庁の海洋気象観測船『凌風丸』が報道陣に公開されました。

気象庁は現在、『凌風丸』と『啓風丸』の2隻体制で気象の観測を行っています。

気温や湿度などを観測する機器のほか、近年、関心が高まっている線状降水帯の発生を予測するための海上水蒸気観測装置も設置されています。

「(衛星からの電波が)通ってきたところに、(水蒸気が)多ければ多いほど到達が遅れる。少なければ少ないほど普通に届くので、その差分がどれだけあるのかというのを計算して水蒸気量に換算して通報している」

上空の水蒸気量によって衛星からの電波の到達スピードが変化する性質を利用し、線状降水帯の発生を予測。ほかの観測データと組み合わせることで、その予測精度の向上を図っています。

海水中の酸素量の測定など多岐にわたる仕事をこなす凌風丸は日本海での調査を行い、11月7日に東京へ戻る予定です。

NST新潟総合テレビの他の記事
帰りたがらない牛も?放牧場でのびのび過ごした70頭の牛 冬を前に牛舎へ「元気に子牛産んで」 新潟・妙高市
帰りたがらない牛も?放牧場でのびのび過ごした70頭の牛 冬を前に牛舎へ「元気に子牛産んで」 新潟・妙高市
都道府県
【新潟市長選】約10万票の大差で“現職”勝利「短期決戦が有利に働いた」 盛り上がり欠いた選挙戦…投票率低迷も影響か
【新潟市長選】約10万票の大差で“現職”勝利「短期決戦が有利に働いた」 盛り上がり欠いた選挙戦…投票率低迷も影響か
都道府県
“ドライブスルー”で新米販売!?積み込みの負担なく「とても便利」 コメ余りで農家への仮渡し金大幅下落…消費拡大へ試行錯誤「たくさん食べて」新潟
“ドライブスルー”で新米販売!?積み込みの負担なく「とても便利」 コメ余りで農家への仮渡し金大幅下落…消費拡大へ試行錯誤「たくさん食べて」新潟
都道府県
「楽しくつながる」復興の歩み 中越地震から22年 山古志の集いに歌声と笑顔
「楽しくつながる」復興の歩み 中越地震から22年 山古志の集いに歌声と笑顔
都道府県
一覧ページへ
NST新潟総合テレビ
NST新潟総合テレビ

新潟の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

×