28日の天気のポイントは「暖房が恋しい寒さに」。
大体最高気温が15度を下回ってくると暖房をつけたくなる寒さとなります。
予想天気図です。28日は西高東低の縦じま模様の「冬型気圧配置」に変わっていく見込みです。午前中はしぐれの天気となりそうです。
上空には、28日、12月上旬並みの寒気に覆われます。北風も吹いて朝も日中も暖かい上着が必要になりそうです。
標高が高い立山では28日、雪が降りそうです。初冠雪になりそうですね。
その初冠雪は、今シーズンから観測方法が変わりました。これまでは気象台の職員が目視で立山の富士ノ折立、大汝山、雄山の3山のうちどれか雪が積もっているのを確認して初冠雪としました。
今シーズンからはアメダスや雨雲レーダーをもとに山頂付近の雪をデータで「解析」し自動で判定する形に切り替えました。
そうすると、いつも雲がかかって雪が積もっているのか分からなかったのが解消されるということですね。
そうなんです。ただ、観測されない雪もあるんです。
こちら、今月15日の大汝ですが、雪が積もっていたそうです。データで観測される積雪は範囲と高さが必要なんです。
5キロ四方未満で1センチ未満の場合は観測されないことがあるんです。
ただ、今回は標高1470メートルの黒部ダムあたりまでしっかり雪が降りそうですので28日は初冠雪となりそうです。
では、28日の天気です。
まずは県東部です。朝早くは雨となり、日中は時雨模様となるでしょう。夜からは天気は回復に向かう見込みです。最高気温は12度~14度と11月下旬並みとなるでしょう。
富山市と周辺です。雨が降ったり、日が差したりと時雨となるでしょう。念のため傘があると安心です。最高気温は婦中や大山で13度と日中も寒いでしょう。
県西部です。雨が降ったり止んだりとなるでしょう。雲が広がりやすくひんやり感じそうです。最高気温は12度から13度、最低気温は氷見や砺波、南砺などで9度の予想です。
10日間予報です。29日の朝は今シーズン一番の冷え込みで5度を下回るところが多くなるでしょう。幻想的な冬の風物詩けあらしも見られるかもしれませんね。
木曜の晴れは一日限りで金曜からは再び雨の予報です。
ただ、富山マラソンの日曜は晴れ予報となっています。
