富山県は富山空港のビジネス利用を促進するため、羽田便、札幌便の利用に片道2万円を補助します。
補助の対象となるのは、入会金や年会費が無料の富山空港サポーターズクラブの法人会員で、会員企業の従業員などが羽田便または札幌便を利用する際、片道1人あたり2万円を補助します。
これまでビジネス客の移動手段は「時間を変更しやすい」との理由などで新幹線に流れていましたが、今回、搭乗直前まで予約の変更が可能な「フレックス」運賃と、東京までの新幹線の運賃の差額に相当する2万円を補助することで、国内線の利用促進につなげる狙いです。
例えば来月1日に富山ー羽田便を利用する場合、現在、フレックス運賃はおよそ3万3000円ですが、補助により約1万3000円で移動でき、新幹線とほぼ同額となります。
対象の期間は、来月1日から来年2月末までの搭乗分で、1つの会員につき10万円を上限に補助します。
