思い思いに筆を動かし、目や口を描き入れる子どもたち。
福島県二本松市の岳温泉では、ハロウィンに合わせて温泉街を盛り上げようと毎年、地元の小学生がカボチャにペイントをしていて、今年で22回目となる。
重さ約60キロの大きなカボチャに描くのは、にっこり笑ったかわらしい顔に、思わず驚くような怖い顔…子どもたちの個性が光るカボチャが次々と完成した。
安達太良小学校の児童は「きょうはネコを描いて、このネコは魔法使い的な感じで描きました」と話した。
岳温泉女将会の鈴木美砂子会長は「観光されたお客様から『本当に可愛いね』『全部見て回ったよ』って声を頂戴しますので、岳を盛り上げている一大イベントに育ってくれてると思う」と話した。
1つとして同じ顔はない子どもたちのハロウィンカボチャ。11月上旬まで飾られる予定で、訪れた人たちを楽しませる。
