F1™︎第18戦アメリカグランプリ決勝が行われた。
ポールスタートのキミ・アントネッリ(メルセデス)が1ストップ戦略で2位シャルル・ルクレール(フェラーリ)に13.078秒差をつけ、ポールトゥウインで今季9勝目。3位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
チャンピオン決定は次戦メキシコグランプリ以降に持ち越しとなった。
アントネッリがポールトゥウインで今シーズン9勝目
スタートを上手く決めたアントネッリは、2番手以下によるオープニングラップのバトルによって、2番手のマックス・フェルスタッペンに約2.5秒のタイム差をつけ、レース序盤を優位に進める。

6番手を走行するメルセデスのジョージ・ラッセルは、コース外の走行でアドバンテージを得たとして5秒のペナルティを受ける。
14周目以降、2ストップ戦略のフェルスタッペン、フェラーリの2台がピットインしてタイヤ交換を済ませる。メルセデスとマクラーレンは1ストップ戦略を選択する。
ジョージ・ラッセルはタイヤ交換に合わせて5秒ペナルティも消化した。
アントネッリは、危なげなく、ペースを保ったままレースを運ぶ。

2番手のルクレールに13.078秒差をつけてポールトゥウイン。「新しいパッケージ、パーフェクトな戦略をチームに感謝。チャンピオンは近々獲れると思っている」と語った。
ルクレールが終盤の逆転で2位表彰台、フェルスタッペンは3位
4番手スタートだったフェラーリのルクレールが2ストップ戦略を上手く活かし、フェルスタッペンとのバトルを制して、2位表彰台を獲得。3位は、マックス・フェルスタッペン、4位ルイス・ハミルトン。
1ストップ戦略を選択したランド・ノリスは5位、アイザック・ハジャーは6位、オスカー・ピアストリは7位、ジョージ・ラッセルは8位となった。
9位には中団チーム勢トップのレーシングブルズのリアム・ローソン、そのレーシングブルズを追いかけるアルピーヌのピエール・ガスリーが10位でポイントを獲得した。
次戦の第19戦メキシコグランプリでは20歳のキミ・アントネッリのチャンピオン獲得が決まる可能性が高い注目の一戦となる。
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