第16戦は代替開催となったF1™︎バーレーングランプリinマレーシア。
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが今シーズン初めてポールポジションを獲得し、2番手にはフェラーリのルイス・ハミルトン。
決勝レースは、レコノサンスラップ直前から雨が降り出し、全コースがウェットコンディションとなった。
フェルスタッペンが16戦目で今シーズン初優勝
決勝レースは、雷雨の影響によりスタートが40分遅れ、すべてのマシンがインターミディエイトタイヤを選択してフォーメーションラップが始まる。
しかし複数台のマシントラブルによる混乱によって、スタートのやり直しとなった。この間に天候が回復、スタートでインターミディエイトタイヤを選んだドライバーが順位を上げる。

マックス・フェルスタッペンはスタートで順位を下げ4番手。キミ・アントネッリ、ジョージ・ラッセルのメルセデスがワンツー体制。
9周目にバルテリ・ボッタスのコースアウトでセーフティーカー発動。多くのマシンがピットインしてスリックタイヤに交換。再スタート直後、マックス・フェルスタッペンがキミ・アントネッリをかわして、トップで快調に走行を続ける。
43周目にアレックス・アルボンのマシントラブルによるバーチャルセーフティーカー発動。

46周目にセーフティーカーに切り替わる。52周目にレース再開、マックス・フェルスタッペンがそのまま逃げ切りトップチェッカーを受け、「ここまで辛抱したが、チームのみんなに感謝している」と今シーズンの初優勝を語った。
フェルナンド・アロンソがポイント獲得
2位は、ポイントリーダーのキミ・アントネッリ。マックス・フェルスタッペンとジョージ・ラッセルと争ったが2番手を確保した。
ランキング2位のジョージ・ラッセルがリタイアしたことで、ポイント差が84ポイントに広がる。3位は、フェラーリのルイス・ハミルトン。
一時、18番手まで順位を落としたが、ベテランらしいレース運びで巻き返した。
アストンマーティンホンダのフェルナンド・アロンソは、40周目にポイント圏内まで順位を上げる。ジョージ・ラッセルのリタイア、ランド・ノリスのコースアウトで、8位でフィニッシュ。4ポイントを獲得した。
次戦は、3戦連続開催の3戦目、今シーズン初のナイトレースとなる第17戦シンガポールグランプリだ。
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