秋田県内のインフルエンザの患者数は11週ぶりに減少に転じました。しかし、この時期としては高い水準で推移していて、十分な感染対策が必要です。
12日から18日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり7.04人で、前の週から20%減少しました。
11週ぶりに減少に転じたものの、県は「多くの医療機関が休みだった祝日を挟んだことが影響している可能性がある」と分析しています。
保健所別では、横手が18人と最も多く、次いで能代が11.5人、北秋田が10.5人、秋田市と大館が6人などとなっています。
集団発生は、秋田市、大館、横手、湯沢の各保健所管内の教育・保育施設、秋田市と大仙保健所管内の社会福祉施設で計7件報告されていて、1週間当たりの報告件数としては今シーズン最も多くなりました。
県は、手洗いや咳エチケット、こまめな換気を心がけるなど、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。
