世界的な旅行メディア、ナショナルジオグラフィックの『2027年に行くべき世界の旅行先25選』に新潟県が国内で唯一選ばれました。県はさらなるインバウンド拡大に期待を寄せます。
【花角知事】
「この写真が使われて、新潟県が来年旅行すべき場所だということで」
10月21日、花角知事が会見で紹介したのは、田園風景を列車が走る新潟の風景を写した一枚の写真。
アメリカの旅行メディア、ナショナルジオグラフィックの特集ページに掲載されたものです。
ナショナルジオグラフィックは毎年『行くべき世界の旅行先25選』を選定していて、10月20日に発表された2027年版に初めて新潟県が選ばれました。国内で唯一の選出です。
その選定理由に挙げられたのが、国際的な芸術展である『大地の芸術祭』と日本酒や味噌などの『発酵の文化』。
「雪国のゆっくりとした時間の流れが、まるで魔法のような世界に導いてくれる」と称賛されました。
去年、外国人宿泊者の数が80万人を超え、過去最多を更新した県内。
170カ国以上で展開され、SNSで5億人を超えるフォロワーを持つ世界的な旅行メディアに紹介されたことで期待されるのは、国の内外からのさらなる誘客です。
【花角知事】
「新潟県の魅力を世界に向けて色んな形で発信してきたが、それが目にとまった。インバウンド交流人口の拡大に向けて、さらに力を入れて取り組んでまいりたい」
