10月21日の新潟県内は大気の状態が非常に不安定となっていて、佐渡市に『レベル4土砂災害危険警報』が発表されています。佐渡市では21日夜遅くにかけて土砂災害に厳重な警戒が必要です。
寒冷前線の影響で大気の状態が非常に不安定となった21日の県内。新潟市中央区でも時折、雨脚が強まる時間帯がありました。
佐渡市では弾崎で午後1時半ごろまでの1時間に22ミリの強い雨を観測。
午前10時からの気象レーダーでも佐渡市に活発な雨雲が流れ込み続けているのが分かります。
佐渡市には『レベル4土砂災害危険警報』が発表されていて、21日夜遅くにかけ土砂災害に厳重な警戒が必要です。
一方、朝は青空が広がった上越市の高田城址公園では、最高気温が25℃を超え夏日となる中、樹木の冬囲いが始まりました。
雪の重みで樹木が倒れることなどを防ぐため、毎年この時期に行われている冬囲い。
21日朝は公園の管理人など9人が竹や縄を使ってサツキやツツジを囲っていきました。
【高田城址公園管理人 宮崎直樹さん】
「高田城址公園は散策されている方がかなり多くいるので、夏場とは違った、冬に向かう景色を季節感とともに楽しんでいただければと思う」
高田城址公園にある約5000本の樹木への冬囲いの作業は12月上旬まで行われます。
