石川県の山野知事は、移転が検討されている広坂合同庁舎について、移転先の条件を示しました。
これは21日、金沢市内で行われた金沢経済同友会との意見交換会で明らかにしたものです。山野知事は、完成から約60年が経過し、老朽化が進む広坂合同庁舎の移転先について現在の位置に近い中心市街地や、交通の利便性が高い金沢駅周辺を中心に検討する考えを示しました。
その上で未利用の土地に限らず、幅広い選択肢の中から移転先を選定する方針を明らかにしました。さらに県は市や経済界と連携しながら、都心部のまちづくりについて議論を進めていく考えを示しました。
