小学生がゴーグルや重りを身につけ高齢者や障害のある人の体の状態を疑似体験する授業が石川県七尾市で行われました。
七尾市の能登島小学校では高齢者や体に障害のある人の生活を体験し福祉について学ぶ授業が開かれました。
参加したのは4年生10人で子どもたちは手首や足首などに3キロのおもりを付け階段を昇ったり降りたりするなどし高齢者が普段生活するのにどれくらいの負荷がかかっているか体験しました。
またゴーグルを付けて視覚に障害のある人の周りの見え方も体験し手助けする役の子どもたちは相手のペースに合わせて歩くなど高齢者や障害のある人に対する介助の仕方や思いやりの心を学びました。
参加した児童:
「(ひざ曲がりますか?)そこまで曲がらない。」
「(一番大変だったことは?)文字読むとき。棒しか見えませんでした。」
七尾市社会福祉協議会地域福祉グループ 江東千恵さん:
「細かい声かけがたくさんあってちょっと重たい装具をつけている子もいたので、心配して声かけする姿がとても嬉しいなと思って見てました。」
