21日の秋田県内は断続的に雨が降り、風が強まっています。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分な注意が必要です。風の影響か、秋田市では折れた木の枝が電線に倒れ、火花や煙が出る被害が発生しています。
21日の県内は低気圧や寒冷前線の影響で、断続的に雨が降っています。
午前11時までの12時間に降った雨の量は、由利本荘市笹子で58.5ミリ、仙北市桧木内で58ミリ、秋田市大正寺で34ミリとなっています。
風も強まっていて、午前10時までに秋田市とにかほ市で18.1メートル、五城目町で16.2メートルの最大瞬間風速を観測しています。
秋田市寺内では風の影響か、折れた木の枝が電線に倒れ、火花や煙が出ていました。けが人はいません。
この後も大気が不安定な状態が続く見込みで、予想される1時間降水量は、多い所で沿岸・内陸ともに40ミリ、22日午前6時までに予想される24時間降水量は120ミリとなっています。
また最大瞬間風速は、沿岸で30メートル、内陸で25メートルと予想されています。
21日夕方にかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうなどにも注意が必要です。
