秋田県大館市の園児が20日、交通ルールの勉強を頑張りました。路線バスの乗り方を学んだほか、大きな車の周辺に潜む危険を体験しました。
大館市の扇田保育園で開かれた交通安全教室には、年少から年長の園児33人が参加しました。
はじめにバスの乗り方を学びました。
バスに乗る時、降りる時は、周囲の安全を確認すること。確認ができたら、路線バスに乗り込みます。
園児たちは、ICカードを読み取り機にタッチしてバスに乗り、降りる時は「止まります」のボタンを押して運転手に知らせました。
また、バスに乗る時は座席に座るか、手すりなどにつかまることを約束していました。
続いて、大きな車の周辺に潜む危険を学びます。
園児たちはバスの運転席に乗り込み、運転手から見えない“死角”を確認しました。
年長園児は「運転席から子供が見えないことが一番分かった」と話しました。
秋北バス自動車課・菅原慎一主任:
「車側の視点を子供たちに持ってもらえたと思う。『もしかしたら見えないから止まってくれないかもしれない』という車の目線にたって、子供も大人も気をつけてほしい」
