まるで絵画の一部になったような感覚を楽しめる、中四国初上陸の展覧会が高知市で開催されている。
ゴッホの名画が空間全体に
10月17日からイオンモール高知で始まった「イマーシブミュージアム高知」。 「よさこい高知文化祭」の一環で、世界的に知られる画家たちの作品を映像と音響で空間全体に再現する没入型のアート展である。
中四国での開催は初めて。「ひまわり」で知られるゴッホなど、ポスト印象派の画家たちの作品80点が壁一面を埋め尽くしている。
高知ならではの北川村「モネの庭」マルモッタンや、絵師・金蔵こと絵金の芝居絵屏風を、いつもとは違った目線で楽しむことができる。
鶴嶋乃愛さんも魅力をアピール
開幕前日の内覧会では、高知県出身で「よさこい高知文化祭」広報大使を務めるモデルで俳優の鶴嶋乃愛さんも体験した。
鶴嶋さん「本当にその絵画の中に入ったみたいな気持ちにさせてくれる素晴らしい展示でした。高知の魅力の絵金だったり、モネの庭のフォトタイムもありますので、あわせて楽しんで高知の魅力にどっぷりつかっていただけたら」
「イマーシブミュージアム高知」は12月6日まで高知市のイオンモール高知で開催。
AIゴッホに自画像を描いてもらう体験もできる。
チケットは日時指定券が大人・平日1,100円、土日祝日が1,300円。高校生以下は平日700円、土日祝日が900円。未就学児は無料となっている。
