間もなく訪れる冬に備えて19日、秋田市で高速道路の除雪車の出動式が行われました。出席した作業員らが作業の安全を祈願しました。
19日は、秋田市の秋田自動車道・秋田南インターチェンジで神事が行われました。
高速道路で除雪作業に当たる作業員や県警高速隊の隊員など約100人が、この冬の除雪作業の安全を祈願しました。
このあとの出動式では、地元の園児が「交通安全で頑張って」と声をかけながら、作業員に花束を渡しました。
ネクスコ東日本秋田管理事務所・丸山将義所長:
「ことしも日本海側の降雪量は平年並みか平年よりも少ない見込みと予測されているが、気を緩めることなく、引き続きネクスコグループ・協力会社が一丸となって雪氷対策作業に取り組んでいきたい」
ネクスコ東日本秋田管理事務所では、秋田自動車道、日本海東北自動車道、東北中央自動車道の計171.1キロの除雪や路面凍結防止作業を担当します。
2025年は、11月18日に初めて除雪作業を行いました。シーズンを通しての出動回数は3026回と、過去5年間の平均を5%下回りました。
ネクスコ東日本秋田管理事務所・丸山将義所長:
「初冬期には事故が多く発生しているので、早めの冬用タイヤ装着をお願いしたい」
2027年4月末まで、約90台の除雪車が作業に当たる予定です。
