代表取締役を務めていた期間中に北海道札幌市のコンサルティング会社から資金を横領した疑いで、51歳の男が逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、北海道東神楽町に住む会社役員の男です。
男は2019年11月上旬から2020年3月上旬までの間、代表取締役として当時在籍していた札幌市のコンサルティング会社の口座から現金約270万円を着服した疑いが持たれています。
警察によりますと、コンサルティング会社の役員から「会社のお金を横領された」と相談があり、2026年7月29日に被害届を受理しました。
その後、口座や帳簿などを調べたところ、男が会社の資金を自身の口座に送金し、自宅の家賃支払いや私的な買い物などに充てていたことがわかりました。
男はすでにコンサルティング会社の代表取締役を解任されていますが、在任中は唯一の経理担当として資金の保管管理をしていたということです。
調べに対し男は「納得できるものもあれば納得できないことがある」と容疑を否認しています。
警察は男の動機や余罪の可能性を調べています。
