ついに先生もAIに…。
北海道美唄市の高校で10月14日、AIを使ったユニークな授業が始まりました。
「美唄市の高校で新しい授業が始まりました。なんと先生がAIなんです」(熊坂友紀子記者)
14日、美唄市の美唄尚栄高校で始まったのはAIを使った授業です。
生徒が動画を見て問題に解答すると…。
AI先生が、生徒たちにAIの使い方を教えてくれているんです。
AI先生は生徒の理解度に合わせて一人ひとり、個別にアドバイスしてくれます。
14日は高校1年生の生徒約30人が指導を受けました。
「AIを使った授業はあんまりしてこなかったので、すごく楽しい」(生徒)
「想像力を引き出してくれる上に最初に褒めてくれるので、モチベーションも高くなっていく」(生徒)
「生成AIが一人ひとりの状況をしっかり把握しながら最適な学びを提供してくれるというところが、これからの教育活動にはとても必要なこと」(美唄尚栄高校 日下剛校長)
学校によりますと、対話型AIによる授業は北海道内でも珍しいということで、桜井美唄市長も視察に訪れました。
AIを駆使し、世界で活躍する人材の育成を期待しています。
「デジタルに精通している人材というところは、各エリアで不足している状況でしょうから、即戦力人材が生まれていってくれればいいのかなと思っています」(美唄市 桜井恒市長)
美唄尚栄高校では、今後もAIの授業を続けていきたいとしています。
