社会人のバドミントンサークル「ビクトル」は、岩手県盛岡市・滝沢市・矢巾町を中心に活動していて、初心者も経験者も実力に合わせて楽しめるサークルです。
代表の北嶋元さんは「ビクトルは社会人でバドミントンが大好きで、仲間たちと切磋琢磨しながら成長していきたいという人たちが集まったサークル。年代層は20代から50代まで幅広い。年齢や職業は違うが『バドミントンが好き』という共通点でつながり、真剣になったり笑顔で話したり、とても良い雰囲気だと思う」と話します。
各大会で好成績を収めるビクトル。8月に行われた盛岡市バドミントンリーグでは、出場した4チーム中3チームが各階級で優勝しました。日々の練習で積み重ねてきた努力が、確かな結果につながっています。
北嶋さんは「最初は結果出せるわけじゃなかった。ここに来るようになって、ペアで話し合ったり練習したり、大会を経て一人一人が成長した結果、(成績につながり)うれしい」と語ります。
チームのムードメーカー、米倉永遠さんについて、北嶋さんは「団体戦の時もチームの雰囲気を良くしてくれる、気遣いもできて最高のチームメイトだ」と話します。
米倉永遠さん
「明るい気持ちで試合できるように意識している」
そして金野瑞穂さんは、地元・一関市の大会で、デビュー戦でシングルス3位に輝きました。
金野瑞穂さん
「中学校からバドミントンを始め、高校を卒業してからは休んでいたが、社会人になりまたバドミントンを始めた」
また、相手を圧倒する「高速スマッシュ」を持ち味とする選手、浅利慶さん。
さらに、実力もチームワークも抜群の竹内逞人さんと高橋斗磨さんの「タケタカペア」は、中学時代から7~8年くらいペアを組んでいるといいます。
世代を超えてつながる「ビクトル」の仲間たち。バドミントンを楽しむ気持ちを力に、シャトルを追い、声を掛け合い、笑顔をつなぎます。
