ビーチバレーのコートが岩手県内の学校では初めて、一関市の高校に整備され、10月17日に完成式が開かれました。
式には、一関修紅高校や国内屈指の名門トヨタビーチバレーボールチームの関係者が出席して、完成を祝いました。
一関修紅では、2017年から男女のバレー部の一部の選手が、ビーチバレーに取り組んでいて、これまでは宮城県の砂浜に移動して練習してきました。
2026年7月末に体育館の隣に完成したのは、縦24m、横14mのコートです。
使われているのは山の砂で、特殊な加工をして海辺のようなさらさらとした質感に仕上げられています。
部員たちは、さっそく指導を受けながら砂の上でボールをコントロールする練習をしていました。
一関修紅男子バレー部 阿部成選手(2年)
「ビーチだと2人しかいないので、守備範囲だったり声掛けが大事なので(インドアとは)違った面白さがある」
一関修紅のバレー部員は現在、男女合わせて66人で、このうち18人がビーチバレーにも取り組み、全国大会出場を目指します。
