ロシア西部リャザン州で製油所がドローン攻撃を受け、火災が発生しました。
アメリカのトランプ大統領は「エネルギー停戦」を発表していましたが、ウクライナによるロシアの製油所への攻撃が再開したとみられます。
リャザン州知事は15日、未明から朝にかけてドローンによる大規模な攻撃を受け、製油所の敷地内で火災が発生したと発表しました。
けが人はいないということです。
ロシアメディアによりますと、ノバク副首相は14日にも、リャザン州と南部サラトフ州の製油所が攻撃を受けたと主張していました。ウクライナ側は、14日の攻撃を否定しています。
これに先立ち、トランプ大統領は11日、ロシアとウクライナが「エネルギー停戦に合意した」と一方的に発表していました。
しかし、ゼレンスキー大統領は15日付けのフィナンシャル・タイムズのインタビューで、ロシアがウクライナのエネルギー施設への攻撃を継続していたと主張、「攻撃の禁止は解除した」と述べ、製油所への攻撃を再開する方針を明らかにしていました。
