富山市消防局の男性消防士が酒気帯び運転で検挙され、2カ月間、職場に報告していなかった23歳の消防士を、市は停職6カ月の懲戒処分としました。
停職6カ月の懲戒処分となったのは、富山市消防局の23歳の男性消防士です。
市消防局によりますと、この消防士は今年7月の未明、富山市内で自家用車を運転中、警察に呼び止められ、酒気帯び運転で検挙されたということです。
消防士は検挙後、「怖くて言えなかった」と約2カ月間職場に報告していませんでした。消防士は16日付けで退職しています。
市消防局では「市民の皆さまの信用を失墜させたことは誠に遺憾で、深くおわび申し上げます。再びこのような不祥事を引き起こすことのないよう、組織をあげて服務規律の確保に努める」とコメントしています。
