富山県内は16日もさわやかな秋晴れとなり、立山黒部アルペンルートでは紅葉の見頃を迎え、国内外から多くの観光客が訪れています。
立山黒部アルペンルートの室堂へ向かう高原バスの沿道や標高1470メートルの黒部ダム周辺で紅葉が見頃を迎え、朝から多くの観光客でにぎわいました。
立山黒部貫光によりますと、今年は紅葉の色づきが例年より遅く、見頃の期間は比較的短いですが、入込客数は同じ時期と比べて増加し、特に若い世代が増えているといいます。その理由は?
*千葉からの観光客
「TikTok。立山は日本のスイスと呼ばれいるので」
*神奈川からの観光客
「インスタやTikTokで紅葉や夏とかの景色がきれいでよく見ていたので」
*京都からの観光客
「こういう紅葉の写真、冬の動画とかもあるので冬また来ようと」
Q.SNSを使って情報を調べることが多い?
*京都からの観光客
「多い。旅行先とかほぼインスタやTikTokで調べてからいく」
Q.人に見せたい気持ちとかもある?
*京都からの観光客
「きれいな写真を撮れたらバズってほしい」
SNSを通じて立山を知り、訪れる観光客が多く、都会を離れ美しい自然を楽しみたいという人が増えていることも、立山の人気を後押ししているといいます。
*東京からの観光客
「自然とか、紅葉とか撮れたらいい」
*東京からの観光客
「紅葉の時期に来たいと。ダムと紅葉と山と自然を求めてきた。みんなで服も色も揃えて、カバンも新調した。みんな登山用にいろいろ揃えてきた。みんな土日休みなので、有休取って(遊びに)来た」
4人組の東京からの若者たち。普段それぞれ別の職場で働いていますが、休みを合わせて富山を満喫しようと訪れたそうです。
*東京からの観光客
「泊まるのは富山、寿し食べたいのとスタバにも行きたい」
立山黒部アルペンルートの紅葉はこれから標高の低い場所へと移り、今月下旬には標高1080メートルの称名滝周辺で見頃を迎える見込みです。
