愛媛県全体で見たインフルエンザの感染が、今後大きな流行の可能性がある注意報レベルに達し、特に西条・今治・松山市・中予の保健所のエリアで急増していると16日に発表されました。県は予防の徹底を呼びかけています。
愛媛県によりますと、県内全体で見たインフルエンザの感染者は、10月11日までの1週間に1医療機関の平均で10.11人確認。前の週から3.32人増え、今後大きな流行のおそれがある「注意報レベル」の基準10人を、今シーズンで初めて超えました。
保健所別で最も多いのは西条で14.67人、次いで松山市が13.33人、今治と中予がそれぞれ11.25人で、この4つのエリアが急増しています。このほかは八幡浜5.50人、宇和島3.75人、四国中央2.25人です。
ウイルスは99.8%がA型だったということです。
新型コロナの同じ期間の感染者は、1医療機関の平均で1.03人です。
集団生活やイベントによる感染の広がりのおそれがあるため、愛媛県はワクチンの接種やより一層の咳エチケットやこまめな手洗い、定期的な換気など予防の徹底を呼びかけています。
#愛媛県 #感染症 #感染 #病気 #インフルエンザ #病気 #病院 #予防
