新型コロナウイルスのワクチンに反対する活動をしていた団体の代表の男ら3人が、日本では未承認の薬を会員に渡した疑いで逮捕されました。
医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたのは、一般社団法人「神真都Q会」の代表理事・村井大介容疑者(57)ら3人です。
村井容疑者らは、去年1月から2月にかけて、厚生労働省の承認を受けていない海外製の抗寄生虫薬「イベルメクトールUSP」を複数の会員に郵送して渡した疑いが持たれています。
警察によると、「神真都Q会」は新型コロナウイルスのワクチンに反対する活動を行っていた団体で、元会員から警察への情報提供で事件が発覚しました。
警察は村井容疑者らの認否を明らかにしていませんが、少なくとも20人以上に薬を渡していたとみて実態解明を進めています。
