愛媛県で今年5月に60年ぶりに開かれた全国植樹祭で、天皇皇后両陛下がお手植えされた木の苗を松山市の山間に植え替えるセレモニーが15日に行われました。また全国植樹祭のシンボル「お野立所」が、日本デザイン振興会主催の「グッドデザイン賞」を受賞しています。
セレモニーは松山市の「久谷ふれあい林」で、地元の小中学生や林業関係者ら約80人が集まって開かれました。
愛媛で60年ぶりに開かれた全国植樹祭では、天皇皇后両陛下がスギやヒノキなどの苗木をお手植え。セレモニーではこの苗木を知事らが会場に植え替えたあと、地元の小中学生が新しい苗木をスコップで一つ一つ丁寧に植えていきました。
参加した小学生:
「元気よく育ってほしいという気持ちをもって植えた」
参加した中学生:
「傷がつかないように気を付けて植えた。大きくすくすくと元気に育ってほしい」
愛媛県は、苗が植えられた「久谷ふれあい林」の整備を進め、一般開放を今後する予定です。
また全国植樹祭を巡っては、松山市の設計事務所が設計した式典のシンボル施設「お野立所」が、日本デザイン振興会主催の「グッドデザイン賞」を受賞したと15日に公表されています。
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