10月13日午後、島根県浜田市で、伐採された樹木の運搬をしていた50代の男性作業員が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
13日午後2時半ごろ、浜田市金城町波佐の山中で樹木の運搬作業をしていた広島県北広島町の会社員・宮本一郎さん(59)が意識不明の状態で倒れているのを同僚の作業員が発見しました。
宮本さんは病院に運ばれましたが、発見から約2時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、現場では宮本さんなど男性作業員3人がのり面の3か所に分かれて樹木をワイヤーで吊り上げ、運搬する作業にあたっていたということです。
宮本さんの胸から腹にかけて擦り傷があったということで警察は、死因を調べるとともに労災事故として事故の原因や安全管理の状況について調べを進めています。
