鳥取市出身の漫画家・谷口ジローさんの作品が原作の映画「遥かな町へ」の全国公開が、10月9日に始まり、東京の劇場で出演者や監督が初日の舞台挨拶に立ちました。
映画「遥かな町へ」の公開初日の9日、東京・銀座の映画館に姿を見せたのは、主人公を演じた大谷亮平さんなど出演者と錦織良成監督。
公開初日の舞台挨拶に立ちました。
映画「遥かな町へ」は、鳥取市出身の漫画家・谷口ジローさんの代表作の一つを国内で初めて実写化、人生の折り返しを迎えた48歳の主人公が、1963年の中学生時代にタイムスリップし、自らの人生を見つめ直す大人向けの青春ドラマです。
主人公を演じた・大谷亮平さん:
見終わったあと、心が洗われるようなヒーリング(癒やし)も兼ねているような作品。懐かしい思いになったり、初めて行った場所なのに、ここはふるさとなんじゃないかと錯覚するくらいの落ち着いた気持ちになれた。
劇場には鳥取県の平井知事も駆けつけ、舞台となった倉吉市への「聖地巡礼」を呼びかけました。
鳥取県・平井知事:
鳥取はまだ「昭和」です。(鳥取へ)本当の「昭和」を見に来ていただければ大変ありがたい。いい映画、鳥取県、とっとります!
映画「遥かな町へ」は、山陰両県の6つの劇場など全国で公開されています。
