福岡市博多区の保育施設で園児や職員計48人がおう吐や下痢などの症状を訴え、1人からノロウイルスが検出されました。
市は感染性胃腸炎の集団発生とみています。
市によりますと博多区の保育施設で10月8日以降、0~6歳の園児46人と20代の職員2人が相次いでおう吐や下痢、発熱の症状を訴えました。
このうち1人からノロウイルスが検出され、市は感染性胃腸炎の集団発生として施設に拡大防止などを指導しました。
市はノロウイルスによる感染性胃腸炎を防ぐため
▽調理の際やトイレの後、食事の前はよく手を洗うこと
▽手洗いの後は、清潔なタオルなど使うこと
▽二枚貝などを調理する場合は、食品の中心温度が85~90℃で90秒以上となるよう十分に加熱すること
などを呼びかけています。
