小樽市の住宅で、遺体で見つかった兄の名義のキャッシュカードで無断で現金を引き出した疑いで妹が逮捕されました。
小樽市の住宅で見つかった男性の遺体。男性が亡くなった経緯が判明しない中、少しずつ、背景が分かってきました。
「遺体が見つかった住宅から約2キロ離れたこちらの郵便局で20万円を引き出したということです」(武田梨乃記者)
窃盗の疑いで逮捕されたのは住所不定、無職の石場真澄美容疑者(49)です。
石場容疑者は10月4日、兄の哲弥さん名義のキャッシュカードで、現金20万円を引き出した疑いが持たれています。
哲弥さんは10月7日、小樽市内の自宅の物置で遺体で見つかりました。
遺体は布団のようなものに包まれた上、ひものようなもので縛られていました。
遺体が見つかったあとから石場容疑者は連絡が取れない状態となっており、警察が埼玉県内で発見し、逮捕しました。
「(娘は)お父さんと一緒にいるところを見た。(性格は)全くわからない。話をしたこともない」(近所に住む人)
石場容疑者は、「弁解のしようがない」と容疑を認めていて、警察は哲弥さんが亡くなった経緯との関連を調べています。
