北アルプス前穂高岳で登山をしていた50代の女性が滑落し、重傷を負いました。
遭難したのは、愛知県一宮市の会社員の56歳女性です。
警察によりますと、12日午後1時前、他の登山者から「滑落して負傷者がいる」と110番通報がありました。
その後、警察が同行者と連絡を取り、「パーティのうち1人が滑落し、けがをしているようだ」と救助要請を受けました。
女性は12日、4人パーティで上高地から入山し、前穂高岳から下山中、標高約2960メートル付近で滑落して、けがをしました。
岐阜県警のヘリコプターが出動し、午後4時前、女性を救助、救急隊に引き継ぎ、岐阜県高山市内の病院に搬送しました。
女性は右手と右足の骨折で重傷を負いました。
