長野県内でキノコ採りの遭難が相次いでいます。9月22日以降で死者は6人となっていて、急な斜面には立ち入らないようにするなど注意を呼びかけています。
10月9日、小海町では、キノコ採りのため、1人で町内の山林に入山した黒澤弘町長71歳が、山の中で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
また、阿南町和合の山林では、11日正午ごろ、キノコ採りをしていた辰野町の73歳の女性が急な斜面で約40メートル滑落し、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
秋の長雨などで今シーズンのキノコは各地で豊作となっていますが、遭難も相次いでいて、9月22日から10月11日までに死者は6人となっています。
警察は、複数人で入山し、急な斜面には立ち入らないようにするなど注意を呼びかけています。
