約1万5000発の花火が秋の夜空を彩る花火大会が10月11日、岩手県陸前高田市で開かれ、訪れた人たちが光と音のショーを楽しみました。
11日、陸前高田市で開かれた花火大会には、県内外から約4000人が集まり音楽に合わせて打ちあがる1万5000発の花火を楽しみました。
観客からは「すごくよかった。きれいだったし、いい思い出になった」「すごくきれいでよかった。実は私は、被害者で少し複雑な気持ち」などの声が聞かれました。
陸前高田市では2025年、開催予定だった「三陸花火大会」が中止となり、チケット代金が返金されない問題が起きていました。
そこで地元の有志が新たに実行委員会を立ち上げて、再出発することになりました。
高田松原花火実行委員会 大坂智央実行委員長
「花火を見て最後にライトを振ってくれた観客を見て、あのライトを少しずつ大きくしていきたいと思った」
実行委員会は、今後も花火大会を続けていく方針だということです。
(岩手めんこいテレビ)
