生活の中で感じる「不便」や「疑問」を、社会を変えるアイデアに。高校生や大学生らが社会課題の解決に向けたアイデアを競う大会が、愛媛大学で開かれました。
「YURUGASアイデアピッチ2026」は愛媛大学が初めて開いたもので、10日の最終選考には県内の高校生や大学生など15チームが進みました。
発表するのは、普段の暮らしで感じる「不便」などを解消するためのアイデアです。
専門学校生「道端で処理されていない雑草を炭化させることで、トイレにこもる嫌な匂いを吸着して抑えられるのではと考えました。あわせて規格外ミカンの皮を使った芳香剤を作成し、かんきつ類の香りで空間を爽やかにできると考えます」
こちらのチームは、公衆トイレのにおいを軽減するため雑草や規格外のミカンの皮などを活用する方法を提案しました。
発表時間3分のなかで、アイデアの要点をまとめ、若い世代ならではの柔軟な発想を審査員に訴えていました。最終審査では2つのアイデアが選ばれ、今後、専門家などの支援を受けながら年度内をめどに試作品作りを目指すということです。
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