大阪・茨木市のダム沿いの道路にあるはずのものが、こつぜんと姿を消しました。
なくなったのは、橋の名前が刻まれた銅製の「橋名板(きょうめいばん)」です。
橋を管理する茨木市によりますと9月25日、市の職員が橋名板のない橋を発見し、ダムの東側を中心に合わせて45枚がなくなっていたということです。
橋名板は全て銅でできていました。
茨木市建設部 建設管理課。福岡寛課長:
近年銅の価格は上がっていると聞いているので、売却目的で盗難被害にあっているんじゃないかと思う。
被害額は、合わせて約327万円に上るとみられています。
一方、岩手・奥州市では小中学校が狙われました。
すでに閉校した小中学校などで蛇口などの金属類161個がなくなり、被害額は約9万円に上るといいます。
市は10月7日に被害届を提出し、警察が窃盗事件として捜査しています。
